マンツーマン指導の死角とその対処法

マンツーマン指導の死角
パーソナルジム最大の特徴といえば、一人一人の体質や目標にあったマンツーマン指導

利用者1人のための指導プランを組めるので、その効果は抜群です。ところが、マンツーマンゆえの弱点も存在しています。

マンツーマン指導の弱点とは

マンツーマンのシステム上、トレーナーと利用者が一対一で直接向き合って指導を受けることになります。

トレーナーを独占できて成果が上がりやすいシステムですが、一対一というところに思わぬ死角があります。それは「仲間がいない、孤独」という特徴です。

一見つまらない指摘に思えるかも知れませんが、これは結構重要な問題ですよ。
スポーツを見ていると、個人戦で結果を残すタイプと団体戦でいい働きをするタイプがいることに気づくでしょう。

人間には、持って生まれた個人戦タイプと団体戦タイプが存在しているのです。

そして、団体戦タイプの人にとってはマンツーマン指導は辛いものになる可能性があります。団体戦タイプの人は、行動をする時には仲間が欲しいと感じます。

トレーナーは仲間にはなり得ません。あくまでトレーナーはトレーナーです。団体戦タイプの人にとっては、仲間がいないマンツーマン指導は時間が経つにつれて窮屈で耐えがたいものに感じられるようになります。

モチベーションが低下してしまい、ある時からトレーニングに全くやる気がでないという事態に陥ってしまうこともあります。

団体戦タイプにとってダイエットの最大の敵になるのは、孤独という感情です。

トレーナー以外の頼れる仲間を作ろう

では、団体戦タイプの人はパーソナルジムやマンツーマン指導は諦めた方が良いのでしょうか。

いえいえ、そんなことはありません。ダイエットに取り組む仲間を見つけ、チーム戦でダイエットに挑めばいいんです。

仲間がどこにいるかって。すぐ近くを見て下さい、ジムに通ってトレーニングに精を出している人はみんな同じ志を持った仲間です。

人間関係をトレーナーとの間だけで完結させず、ジムに通う人との関係性も構築していきます。

こうしてできた仲間たちは、キツイトレーニングでモチベーションが落ちそうな時を乗り越える支えになってくれます。

お互いに目標を共有し合い、置かれた立場に共感し合うことによって、マンツーマン指導がもたらす孤独に打ち勝つことができるようになりますよ。

もしジムに仲良くなれそうな人がいないなら、SNSやネット掲示板を活用してもいいですね。

パーソナルジムに通う人たちが集まるコミュニティがネット上にはあるので、ここで仲間を作ることができます。

自分が団体戦タイプだと感じたら、仲間の力を借りて孤独を克服していきましょう。

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